2014年01月23日

色鉛筆。色鉛筆の祭典、無事終了。


ご案内しておりました、「第1回トーキョー・イロエンピツ・スタイル展」。
無事終了いたしました。

5日間でご来場されたお客様、延べ300名。
土日は一日100名のご来場をいただきました。
これほど多くのお客様に絵を見ていただくことが出来、主催者および出展者一同深くお礼を申し上げます。
ありがとうございます!

プロ・アマ合わせて25名、全部で69枚の作品が展示されました。
一口に色鉛筆と言ってもその表現範囲は広く、モチーフ、タッチ実に広範囲の表現が行われております。
その展示会風景を少しご紹介しましょう。

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posted by Ryota at 06:47| Comment(5) | TrackBack(0) | 色鉛筆画/イラスト

2014年01月11日

色鉛筆。久々に鉄道を描く。


皆様、大分遅くなりましたがあけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

さて、来る17日(金)〜21日(火)。
なかのZERO 展示ギャラリーにて第1回トーキョー・イロエンピツ・スタイル展覧会を開催します。

私とプロの作家さん数名、そして私の教室の生徒さん総勢24名で展示します。
色鉛筆の可能性を是非感じていただければ幸いです。

入場は無料。

会場では私がほぼ毎日ライブペインティング(その場で絵を描く)を行います。

詳しくは下記をご覧ください。

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さて、年明け一発目の新作です。

このところ良く描いている雑司ヶ谷界隈から目白通りに出て学習院方面へ・・・。

明治通りと都営荒川線をまたぐ千登世橋から新宿方面を望んだ絵です。
鉄っちゃんなら絵を見ただけで場所がわかるのかな?

「沿線風景 豊島区高田」
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制作日 2014年1月
サイズ B3
支持体 KMKケント
画材  カリスマカラー/三菱ペリシア

posted by Ryota at 07:27| Comment(3) | TrackBack(0) | 色鉛筆画/イラスト

2013年12月30日

色鉛筆。アメリカの雑誌に特集される!


日本にも美術系の雑誌は多々ありますが、考えてみれば技法に関しての雑誌は少ないかもしれないですね。
私が知っているだけでも「一枚の繪」ぐらいかなぁ。
「美術の窓」や「月刊美術」、「美術手帳」などでも技法が特集されることはありますが、やはり鑑賞者向けの記事も多い。

ところがびっくりすることにアメリカだと色鉛筆専門の雑誌があるんですね。それも技法中心の。

それが「COLORED PENCIL Magazine」。
24ページのパンフレットほどの雑誌ですが、ちゃんと月刊で発行されています。
ページ数も少ないのでサイトからのダウンロード版もあり(購入はこれがほとんどなのかな)、まぁ言ってみれば同人誌的ではあります。

その存在自体は以前より認識していましたが、英語があまり得意では無いので「ふ〜ん」程度で終わっていました。

ところが今年の10月に編集長のSally Fordさんからダイレクトにメールがあり、雑誌に特集記事を載せたいとの打診をいただきました。
最初はお金がかかるのか少し警戒しましたが、先方からの要望は英文STATEMENTと作品の画像データの提出のみ。

英語が苦手なので、色鉛筆仲間で翻訳家のTさんにお手伝いいただき、何度かのメールやり取り後、無事STATEMNETと作品ファイルを提出。

その雑誌が2014年新年1月号として先日発売されました。

何と表紙も私の絵(江ノ島を描いた海風)。
特集は見開き4ページ。

私の所にはPDFのダウンロード版が送られてきたのでプリントアウトしてみました。
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公式サイトにもアップされていました。
http://coloredpencilmag.com/

販売サイトも・・・。
http://www.magcloud.com/browse/issue/680486

まぁ、マイナー画材のマイナー雑誌なので、日本で注目されることはほとんど無いと思いますが、それでも世界で唯一(たぶん)の色鉛筆専門誌に掲載されたことは大変名誉なことですす光栄ですね。
今後も頑張って描いていきたいと思います。

ということで、年内最後の新作もアップ。

前回の夕日を描いた道から一本横の路地。
ほぼ同じ構図で今度は昼間の透き通った青空を描いてみました。
比較してみて頂けると面白いかもです。

2013年は私にとって大きな転機の年でした。
皆様のお陰で無事に年を越せそうです。
本当にありがとうございます!来年もご贔屓の程よろしくお願い申し上げます。

「青空見あげて 豊島区雑司が谷」
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サイズ A3(42cm×29.7cm)
制作日 2013年12月
支持体 KMKケント紙
画 材 カリスマカラー/三菱ペリシア
posted by Ryota at 10:16| Comment(7) | TrackBack(0) | 色鉛筆画/イラスト

2013年12月25日

色鉛筆。夕日に照らされる街並みを描く。


12月18日〜23日でミレージャギャラリーで開催された「2013展」、無事終了しました。
大勢のお客様にご来場いただきました。
また、「ネットで見ていて原画が見たくて来ました」と仰っていただいた方が何人もいらっしゃいました。
感謝感激でございます。

ネットも、改めて絵を見て頂ける有効なツールなんだなぁと認識を新にしました。
真面目にBLOGも更新しないと・・・。どうもFBやPIXIVにかまけておろそか気味に・・・。

さて、そんなわけでちょっと間が空きましたが新作です。

前作の富士見坂を描くためにウロウロしていた雑司ヶ谷〜目白台界隈ですが、富士見坂以外にも良い所がたくさんあります。
3時間近く歩き回っているうちに、冬の短い日が傾き始めていつしか周りは黄昏模様。

そろそろ歩き疲れたし、次の予定まで喫茶店でも入ってコーヒー飲もうかな・・・なんて思いながらふと坂道の下から目を上げると・・・。

雑司ヶ谷霊園方向の常緑樹が夕日をあびて黄金色に輝いています。
まるで紅葉しているかのように。

電柱も道路も建物の壁面もみんなオレンジ色。

これを絵にしたら楽しかろう・・・・。

ということで絵にしてみました。

人間にはどうしても固定観念っちゅうものがあって、空は青、木々は緑、アスファルトはグレー・・・なんて思いがちですが、良く観察すると実に様々な色に変化しているんですね。

実際絵を描くときに、その固定観念をオーバーロードさせて違う色に塗り込めるってのは勇気がいるのですが、見たまま、感じたまま描くことが大切。

今回も思いっきりオレンジで塗り込めました。


「夕日を背負って 豊島区雑司が谷」
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サイズ A3(42cm×29.7cm)
制作日 2013年12月
支持体 KMKケント紙
画 材 カリスマカラー/三菱ペリシア
posted by Ryota at 08:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 色鉛筆画/イラスト

2013年12月14日

色鉛筆。都内の有名な坂を描いてみる。


東京って本当に坂の多い街で、千代田区辺りの都心を歩いていてもそこここに沢山の坂があります。
また、その坂のそれぞれに色々な名前がついていて、歴史を感じることができますね。

先日、ギター仲間のコンサートを聴きに雑司ヶ谷まで行ったのですが、少し早めに家を出て雑司ヶ谷周辺のロケハンをして参りました。
雑司ヶ谷あたりもかなり坂の多い街なのですが、さらにちょっと足を伸ばして目白通りを日本女子大方面に歩いて行きます。

そうすると、目白台二丁目交差点の手前に、前から描いてみたいと思っていた「富士見坂」があります。

この坂は、豊島区高田と文京区目白台の区境にもなっているのですが、途中から三叉路になっており非常に面白い風景になっています。
三叉路の分岐点には歴史ある住宅が鎮座し、左側は階段路地、右側は下からの一方通行。
まぁ、たしかにこの坂でクルマがすれ違うのはかなりしんどい。自転車で上がるのはもっと嫌(笑)。

遠景の新宿高層ビル(コクーンタワーなんかが見えますね)と近景の住宅との対比も面白い。
ここもかつては富士山が良く見えたんでしょうね。

「午後の富士見坂 豊島区高田」

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サイズ B3(515mm×364mm)
制作日 2013年12月
支持体 KMKケント紙
画 材 カリスマカラー/三菱ペリシア
posted by Ryota at 10:43| Comment(5) | TrackBack(0) | 色鉛筆画/イラスト

2013年12月09日

色鉛筆。久しぶりに猫を描く。


私の場合、メインの画題は風景が多くてカテゴライズされるなら風景画家なのかなぁと思います。

それでも静物や人物などもたまに描きますが、なんだかんだでそこそこ描いていたのが猫ですね。

毛並みの表現などを描くのに色鉛筆は非常に適していますね。

色鉛筆を使うプロの絵描きさんも猫を描かれる方が非常に多い。これもうなずける話です。

ちょっと前にお仕事で猫を描かせて頂いたのですが、そのお仕事の後に久しぶりに猫を自由に描きたくなりました。

不思議なものでフリーになってから自宅兼事務所のそばを歩く機会がかなり増えました。

いつも銀行に行くときに通る道ができたのですが、そこが猫ロードなのを発見。

鉄筋作りの3〜4階建てくらいの大きなお家があるのですが(事務所兼用なのかな)、そこの1階が駐車場。

その駐車場に5〜6匹いるんですね。ぬこ様が。

うちのチコみたいなシロが3匹くらい。やたら人懐こくてすぐ足にまとわりついてくるチャトラが1匹。

キジトラ1匹、シロクロ1匹・・・。

チャトラはよく見ると片耳の先端がちょこっとカットされていました。

これは特定の飼い主のいない猫を避妊手術をするときに、避妊手術済みであることを証明するために行うことが多いですね。

これによってこの猫は飼い猫ではなく、この地域一帯で世話されている地域猫であることがわかります。

よく猫の耳先カットすることに否定的な人も居ます。

しかし友人の獣医さんによれば全身麻酔の避妊手術時に行うので痛みを感じるわけも無く、その後まわりに地域で世話されている猫であること、避妊手術済みを示すことができるので非常に有意義であるそうです。


さてその中のキジトラが、肉球掃除にいそしんでいらっしゃいました。


周りにはそれでも猫嫌いの方もいらっしゃるのでしょうね。猫よけと覚しきペットボトルがたくさん。

そんなペットボトルにもたれかかるようにくつろいでいらっしゃる。

何となく微笑ましく、そしてちょっと暖かめな初冬の日だまりが穏やかな時を表しているようで、描きたくなった風景でした。

そういう意味ではこれも風景画かな?


「小春日和」
20131206.jpg

サイズ A3
制作日 2013年12月
支持体 KMKケント紙
画 材 カリスマカラー/三菱ペリシア

posted by Ryota at 09:19| Comment(5) | TrackBack(0) | 色鉛筆画/イラスト

2013年11月30日

色鉛筆。都会の静寂を描く。


さて、私、12月と1月の二月連続でグループ展に参加します。

12月は12/18(水)〜23(月)で、銀座ミレージャギャラリーで開催される「2013展」。

1月は1/17(金)〜1/21(火)でなかのZARO展示ギャラリーで開催される「トーキョー・イロエンピツ・スタイルVol.1」。

12月はもう日が無いので、制作を急がなくてはいけません。

やっぱり6〜7点は新作中心で出したいですからね。

1月は私が主催で、プロの色鉛筆仲間と私の生徒さん中心ですから、私自身の出展点数は調整次第の所もあります。

まぁ、いずれにしても2月連続ですのでがんばって描かないといけませんね。


ありがたいことにフリーになってから、比較的描く時間を自由に取れるということもあるので、かなり制作スピードは上がっています。

元から描き始めると早いので、2週間で3枚は描けるかな。

で、今回の新作ですが、デザインのお仕事でよく訪れるクライアントさんのそば、新宿御苑近くの新宿内藤町から。

国道20号線(甲州街道)と外苑西通りとの四谷四丁目交差点からもほど近く。

ちょっと歩けば渋谷区や千代田区にも入ってしまう都心ですが、外苑西通りから少し入ると嘘のような静けさ。

新宿御苑が背後にあるせいもありますが、緑多く喧噪からも遠い住宅地。

歴史ある旧家然とした佇まいの民家と、新しいマンションや戸建て住宅が混在。

道を隔てて木を中心とした素材と、新しい建材見事な好対照を描いています。

うっそうとした木々の中に佇む旧家と光にかすむ遠景の高層マンション。

描いていると何だか盛夏のような色合いになってきますが、木々にうっすら秋色が差していますね。

そんな木々の表現が大変な1枚でした。

葉の重なりからこぼれる光って難しいんですよね。

「静寂 新宿区内藤町」

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サイズ B3(515mm×364mm)
制作日 2013年11月
支持体 KMKケント紙
画 材 カリスマカラー/三菱ペリシア

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posted by Ryota at 12:50| Comment(3) | TrackBack(0) | 色鉛筆画/イラスト

2013年11月25日

色鉛筆。ノスタルジックな秋を描く。


日が傾きかけた頃の時間帯は何となく物寂しくなりますね。

それが秋ならなおさら。

ちょうど今の時期はつるべ落としで、すぐ夕暮れっぽくなります。

この日も、ロケハンでカメラ片手に片っ端から風景撮影していたんですが、ふと気づくともう日が傾いている。

影が長く伸びて、日の当たる壁や樹木は輝いていますが、影はどんどん暗くなる。

日の当たってる道路も、光の色は白からオレンジへ。

そんな微妙な時間帯は、絵の題材としてもなかなかに美味しい。

ちょうど晩ご飯の支度の香りも・・・。


というわけで、場所は新座市。

このあたりも柳瀬川という比較的大きな荒川支流があるため、土地にかなりの高低差があります。

ここも以前描いたジャングルジムのある小さな公園脇の坂道。

複雑に折れ曲がって坂を下りますが、途中に重厚な日本家屋。

屋根瓦も夕日を浴びて光っていますね。


遊び疲れて家路を急いだ子どもの頃をちょっと思い出す風景です。

何となくノスタルジック。

そしてちょっとした寂寥感。

そんなイメージを絵にしてみました。

「家路にて 新座市新座」
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サイズ B3(515mm×364mm)
制作日 2013年11月
支持体 KMKケント紙
画材 カリスマカラー/三菱ペリシア

ちょっと前の記事で、紙について云々かんぬんやりましたが、結局なんだかんだで元のKMKケントに戻ってしまいました(笑)。
posted by Ryota at 16:43| Comment(4) | TrackBack(0) | 色鉛筆画/イラスト

2013年11月14日

色鉛筆。大きい絵を描く。


さて次は何を描こうかな・・・と思っていると、かつて15号サイズの絵を描こうとして購入したケントボードを発見。

KMKケントが両面に貼ってあるイラストボード。

そしてたまたま最近、埼玉のちょっと郊外の方へ行く機会があり、描きたくなる風景を見つけました。

よし。このイラストボードでたまには住宅地ではなくて、少し広がりのある風景描いてみようかな。

できれば大きいサイズが良いかな。またグループ展もあるし。

このイラストレーションボードから一番大きく切り出せるサイズはいくつかな?

計ってみるとちょうどそのまま、ほぼF20号サイズ(727mm×606mm)。

今まで私が色鉛筆画で描いた最大のサイズがP20号(727mm×530mm)。

P20号は今年の5月に出した、レクトヴァーソギャラリーでの展覧会用に2枚描きました。

ヒマラヤ杉とかの絵ですね。

それよりもちょっとでかい。

今までで一番大きなサイズですね。

モチーフは郊外の里山のある風景。

広がる景色の中に、色づく木立。関東近郊でもそろそろ秋が深まる様子。

高く澄む空。

さすがに20号サイズになると、机の上だけじゃ描きづらいですね。

なので紙を木製パネルに水張りするか、今回のようにボード状になっていないと取り回しが非常に悪い。


さて、描き始めましたが・・・。

木々や建物は様々な色の混色になるので、それほど苦労はしません。

問題は澄んだ空。

画面の上約1/3が空。

ここをひたすらブルーで塗っていく作業。今回はKARISMA COLORの「Blue Slate」1色で塗っていきます。

澄んだ空を表現したいときはできる限り混色はしません。

どうしても「濁り」が出ちゃう。

ひたすら塗ります。こういう場合は色鉛筆で描いていることを後悔しますね(笑)。ほとんど修行。

ほぼ新品1本、使い切りました・・・。

全体を着色し終わった後、木々の梢に反射したきらめきや、アスファルト路面のテクスチャをデザインナイフでチマチマ削っていきます。

この「削り」の作業は、やはりKMKケントが一番やりやすい。

ほぼ思い通りに削っていくことができます。

私の場合、色鉛筆とほぼ同じくらいナイフを使うので、それを考えるとKMKケントはやっぱり使いやすいなぁ。

混色の深みはボタニカル紙やBBケントに少し劣りますけどね。

ということで・・・こんな感じで仕上がりました。

「秋の道 埼玉県越生町」
20131114.jpg

サイズ F20号(727mm×606mm)
制作日 2013年11月
支持体 KMKケントボード
画 材 カリスマカラー/三菱ペリシア

大きさはこんな感じ。
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けっこうデカいでしょ?

posted by Ryota at 20:52| Comment(7) | TrackBack(0) | 色鉛筆画/イラスト

2013年11月08日

色鉛筆。音を描いてみる。


さて、いよいよ今週末の明日土曜日は銭湯カフェ末広湯さんで色鉛筆サロン。
お気軽にお出でくださいね。

ということで新作完成。

このところよく描いている十条駅東口の住宅地。

適度な下町的雰囲気。

そして東京郊外の住宅地そのものの雰囲気。

絵のネタ探しながらブラブラしていると、ピアノの練習が聞こえてくる。

私が子どもの頃は、子どもの数も多かったせいかピアノ習っている子が沢山居ました。

放課後に友達と遊んでいると、どこからともなくピアノの音がよく聞こえてきたものです。

まぁ、そのころの私は嫌々ヴァイオリン習っていたですけどね。親から。怒鳴られながら(笑)。

ふらふら歩いていると、お琴三味線教室の看板もある。

さらに言うと、ギターの師匠の実家兼教室もこの近所。

朝餉や夕餉の支度でふんわりと漂う香りもそうですが、視覚以外の五感をやさしく刺激する風景は実に癒やされますね。

そんな、やさしい「音」を描きたかった1枚です。

でもひたすら電線描いていたような気もします(笑)。

「音のある道 北区上十条」
20131108.jpg

サイズ F6号(410mm×318mm)
制作日 2013年11月
支持体 ハーネミューレ・ボタニカル紙
画 材 カリスマカラー/三菱ペリシア
posted by Ryota at 10:15| Comment(3) | TrackBack(0) | 色鉛筆画/イラスト

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