2013年07月12日

色鉛筆。たまには屋内を描いてみる。


ここのところ、花や雨風景など初めての画題を描いてみました。

風景が好きだけど、とにもかくにも絵を描くことは大好きなので、得意不得意はあれど何でも描きたい。

ということで、今回は「屋内」にチャレンジ!


ま、実を言うとアントニオ・ロペス展で、刺激を受けたことも大きいんですけどね。

ロペスもかなり室内の様子を描いています。

特にバスルームを二つの視点で描いていたりして、大変面白かったですね。

じゃぁ、私は何を描こう。

残念ながら中途半端に古い自宅は、絵になりそうな場所ももない。

どこを見ても典型的ウサギ小屋。

やっぱり欧米の家屋や、伝統的日本家屋はいいなぁ。


で、悩んだ末、ロペスの影響丸わかりだけど、バスルームに決定。

正直、水や金属、その他の様々な素材や、光の反射も面白かったんですね。


午後の日差しを受けて、ステンレスの風呂桶が輝いたり、ガラスに映るシャンプーボトルが面白かったり。

てなわけで描いてみました。


観察力が勝負な絵でしたね。

屋内は光の方向や光源が複数ある場合が多い、
影の付き方も単一方向にならないこともありますね。
そこを見極めながら、反射や透過を描く。
そんな感じの作業でした。


「贅沢な休日」
20130712.jpg

サイズ A3(297mm×420mm)
制作日 2013年7月
支持体 ハーネミューレ・ボタニカル紙
画材  カリスマカラー・三菱ペリシア

まぁ、こう暑いとね。
昼間っから風呂入って、風呂上がりに明るい内からビール飲みたいな!っと。
posted by Ryota at 07:49| Comment(6) | TrackBack(0) | 色鉛筆画/イラスト
この記事へのコメント
今回のバスルーム画であらためて思いました。
Ryotaさんの描く色鉛筆画は、どれもが有機的なんですね。このタイルとか、風呂桶のふちの水までも。
Posted by yoyo at 2013年07月12日 22:56
yoyoさん、ありがとうございます!嬉しいお言葉です。とにかく対象と目との間にある空気を描きたいのかもしれません。
Posted by Ryota at 2013年07月13日 09:47
確かに光の反射しまくりのバスルームはトテーモ面白い題材ですね。タイル一枚一枚の光と影と汚れ?wや、いろいろ細かな部分までよく描き込まれておりますね。素晴らしいです。窓ガラスや水面の映り込みまで表現されていて凄いですね。w (´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
Posted by もっずぱんつ at 2013年07月14日 21:11
もっずぱんつさん、ありがとうございます!
室内も色々と素材感があって面白いですね。風景とは違った視点が要求されます。また描いてみたいですね〜。
Posted by Ryota at 2013年07月15日 07:15
凄いです。
窓ガラス、水、ステン、タイルいろんな素材がリアルにつたわってきます。
Posted by ましこ at 2013年07月17日 13:09
ましこさん。
ありがとうございます!そうなんです。お風呂場って素材の宝庫なんですね。描き甲斐ありました〜。
Posted by Ryota at 2013年07月17日 15:19
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