2013年08月16日

色鉛筆。動きのある水を描く。


お盆も過ぎましてまだまだ暑い日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて、絵の話題の前にご報告。

私、20数年を過ごしました勤務先を来たる9月15日付けで退職いたしまして、9月16日より正式に個人事務所開設いたします。

今までいわゆるサラリーマンデザイナーとしての立場と、画家、ギター弾き、3足ワラジのような状態でしたが、これで完全に個人事業主となります。

これに伴いまして、今まで平日夜や土日に行っていた色鉛筆画教室も、平日昼間にどんどん入れていこうと思っております。
また、各種グループ展や個展も今まで以上に活発に行ってまりますので、皆様よろしくお願いいたします。

詳細はまたこのblogやwebサイトにてご案内いたします。



ということで、今週の新作。

今、私のFacebookページでは「水辺の風景」ということで、今まで描いた川や池など水辺をテーマに描いた風景画をご紹介しています。

これだけクソ暑いと、やっぱり涼しげな絵を描きたくなるのも人情。

ということで、水にテーマを絞って描いてみました。

「流水」
20130816.jpg

今回は、「動きのある水」を描いてみました。
静かな水面も非常に魅力あるモチーフですが、北斎やクールベのようなダイナミックな水も描いてみたい・・・。

が、なかなかあのような水面に巡り会うことも出来ず・・・。

それでも動きのある水面を発見!

早速描いてみました。

これ、どこだと思います?何となく山奥の渓流みたいに見えませんか?

まぁ、見えなければ私の画力不足なんですけどね。

実はこれ、中野区の紅葉山公園。

実際は背後の木々の間に、隣接する「なかのZEROホール」の建物が見えているんですけどね。

あえてそれを消して、水の流れだけに目が行くように描いてみました。

画面中央からさらに下の池に向かって水が落ちていくために、かなりただの池にしてはダイナミックな水の動き。

こうやってフレーミングするとそれなりに見えるから不思議。

多少涼しくなっていただけましたでしょうか?

サイズ F6号(410mm×318mm)
制作日 2013年8月
支持体 BBケント紙
画材  カリスマカラー/三菱ペリシア
posted by Ryota at 08:35| Comment(3) | TrackBack(0) | 色鉛筆画/イラスト

お帰りにクリックいただければ幸いです。
↓↓↓↓↓
にほんブログ村 美術ブログ 色鉛筆画へ

にほんブログ村