2013年08月12日

色鉛筆。都会の里山を描く。


溶けそうに暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

こういう気候の時はなるべく外での運動は避けた方が良いですね。
私はロードバイクに乗りますが、もう早朝限定です。
この土曜日(10日)も6時から乗りましたが、もうその時間から30度近い気温。
10分おきに給水しないと死にますね。
80kmほど走りましたがウエットサウナの中を走っているようでした。

さて、普段はあまり遠出もせず、近場をウロウロと乗るだけの私のロードバイクライフ。

始めた頃は、いろいろな入門本に「ロードバイクはヒルクライムこそ醍醐味」とか「坂を登る面白さが判ってはじめてロード乗り」なんてことが書いてあり、「私もそのうちに坂登るのが好きになるのかな〜」なんて思っていました。

で、初めてのレースもヒルクライム系を中心に富士山や乗鞍のレースに出ていたわけです。

でもね。はっきり申し上げます。

2004年にロード乗り始めて9年目。レースやツーリングやらで色々な坂を登りました。

それなりに頑張ってきたつもりですが、全く速くならない。全く坂が楽しくない。坂は嫌いです!

ま、今更声を大にして言うまでもないんですけどね。

よく言われましたよ。「それだけ乗っていて何で速くならないの?」

知らんがな。もともと心配機能強くね〜し。


それでも自転車好きですし、ちょこちょこ乗るわけですが、遠出する時間も気力もない時にちょっと郊外気分を味わえる場所があります。

板橋区の成増から高島平へ抜ける道。

何本かあるのですが、このあたり微妙にアップダウンがあるんですね。

お勧めは川越街道の「成増小学校入口」交差点から「赤塚高台」「上赤塚交番南」交差点を経て郷土資料館・板橋区立美術館のある赤塚公園へ至る道。

特に「上赤塚交番南」交差点からの道は鬱蒼とした緑の中をダウンヒルできます。
見えてくるのは郷土資料館の茅葺き屋根。
朝の気温が低いときに走ると、とても23区内とは思えない空気を体感できます。

この資料館と美術館のある赤塚公園は、中に小高い丘があります。
ここは赤塚城趾なんですが、まるで田舎の里山。

公園を巡るように道路を走っていくと、「美術館入口」という交差点。

ここを左折すると高島平方面なんですが、ここから斜度20%近い坂。
まぁ、長さ150mそこそこなんで坂嫌いの私でもダンシングで何とか登り切っちゃう。

登り切った後、ふと後ろを振り返ると・・・・。

「都会の里山 板橋区赤塚」
20130812.jpg

サイズ F6号(410mm×318mm)
制作日 2013年8月
支持体 BBケント紙
画材  カリスマカラー/三菱ペリシア

ちょっと良い風景でしょ?
「美術館入口」の交差点を坂の上から眺めている風景。
この信号を左に行くと、滝があったり東京大仏があったりと、なかなか面白い場所。
美術館も面白い企画をやっていたりするので、お近くにお立ち寄りの際には是非。


posted by Ryota at 08:02| Comment(3) | TrackBack(0) | 色鉛筆画/イラスト

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