2013年08月07日

色鉛筆。 暑い夏を描く。


いや、暑いですね。

8月15日までに4枚仕上げるというお仕事いただいていたため、中々新作をアップすることが出来ませんでした。
ようやく仕事の方も目処が付きまして合間に描いた絵をアップしましょう。

舞台は川越。

小江戸と称される蔵の街。

昔ながらの歴史ある建物がそこここにあり、人力車の呼び込みも響く観光地でもありますね。

どうも昔からへそ曲がりの所がある私は、そのまま観光地の絵はがき的風景は描きたくない。

ちょっと前にも川越の夏風景描きましたけど、交差点だったもんなぁ。

今回も蔵が建ち並ぶメインストリートではなく、一本脇道に入った路地を描いてみましょう。


もともとが東京のベッドタウンである川越。

歴史ある蔵造りの建物と普通の住宅地が混在しています。

観光客で溢れる通りを一本入ると静かな住宅地。そこに古い建物もあり、実に楽しい。

観光客が行き交う道へ交差する一本の路地。

そこから見る青空。

夏の太陽、溢れる光。

一瞬人通りが途切れた静寂。

詳細を描き込み、逆光が醸し出す影でさらに上から塗りつぶす。

そんな作業の繰り返し。


実はまた紙を試してまして、今回はBBケントを使用しています。

紙としてはKMKケントとハーネミューレのボタニカル紙の中間的な感じ。

KMKケントより紙が厚いので描きやすいですね。

しばらくはこれメインで行くかも。

「夏の路地 川越市仲町」
20130807.jpg

制作日 2013年8月
サイズ F6(410mm×318mm)
支持体 BBケント紙
画材 カリスマカラー/三菱ペリシア


posted by Ryota at 08:48| Comment(4) | TrackBack(0) | 色鉛筆画/イラスト

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