2013年06月21日

色鉛筆。都会の路地を描く。


最近、逆光的な光が醸し出す影がすごく面白くて、風景画描くとどうも逆光気味になっちゃってますね。

今回の一枚もそんな感じ。

6月初頭の週末、久し振りにゆっくり休みが取れたので、行きたかったところへ。

まず、最初は東急BUKAMURAで開催中だった「アントニオ・ロペス展」へ。

IMG_2061.jpg

スペインの偉大なリアリズム絵画の巨匠。

かねてから見たかった人なのですが、ようやく日本でも展覧会が開かれ、その原画を目にすることが出来ました。

何となく絵の方向性が私と同じような所を見ているようで、大変に勉強になりました。

その後は、これも見たかった太田記念美術館で開催中の「北斎と暁斎−奇想の漫画」展。

北斎も大好きな絵師ですので、何か企画展などがあると必ず足を運びます。

今回は河鍋暁斎との共同展示。河鍋暁斎も好きな絵ですのでなかなかに美味しい企画。

こちらも充分堪能しました。

太田記念美術館は浮世絵専門の美術館ですが、原宿とは思えない落ち着いた一角にあり、雰囲気も非常に落ち着きます。
まだ行かれたことのない方は是非。

IMG_2062.jpg


さて、こんな具合に渋谷〜原宿をおっさんのくせにウロウロしたものですから、ちょっと青山あたりまで足伸ばして色々とロケハン。

都会の細い路地を歩いていると、近代的なビルのガラスに写る空や光が美しい。

それを描いてみたのがこれ。場所の特定は比較的簡単かな。
例によってボタニカル紙に描いております。

「都会の路地 港区南青山」
20130621.jpg

サイズ A3(297mm×420mm)
制作日 2013年6月
posted by Ryota at 07:33| Comment(5) | TrackBack(0) | 色鉛筆画/イラスト

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