2012年01月26日

色鉛筆。久しぶりに坂道を描く。


いよいよ今週末から、「色鉛筆アート グループ展覧会 in Tokyo」。

お客さんの人数と時間が合えば、ワークショップ(即興色鉛筆画教室)、ライブペインティング(その場で絵画制作)などもやりたいと思います。

ご都合つく方は是非ご来場ください。
私自身は30日(月)はどうしても仕事が抜けられないので会場におりませんが、
それ以外の日は会場に詰めております。

会場内をウロウロしているメガネかけた小さいおっさん見かけたら、遠慮なくお声がけください。

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ということで、今回は久しぶりに坂道を描いてみました。

以前も描いた板橋区西台の住宅地なんですが、ここもキャプションつけないと、23区内とは見えないかもしれません。

練馬区は言うに及ばず、板橋、杉並、世田谷あたりはまだまだ農家もあり、しかも板橋区には結構坂道が多いんですね。

ここは下から登ってくる坂と上から降りてくる坂が合流し、しかもその先も若干登っているという坂の交差点。

距離は比較的短いのですが、滑り止めのついた急坂が交じり合うなんとなく不思議な場所ですね。


「坂のある散歩道 板橋区西台」

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2012年01月20日

色鉛筆。冬の夕暮れを描く。


さて、いよいよ東京展も一週間後。

準備も色々と考えなくてはいけないのですが、年明けてから仕事が忙しい・・・。

そんな中、絵も描き続けています。

今年は何とか個展もやりたいので、とにかく描かないとね。


今回のお題は、以前も描いた夕暮れ。

前回は陽が沈む方向とは逆、東側の空とその下に広がる遠景の建物群を描きました。

今回は日が沈む直前の西側。

目線を下げ、まさに夕暮れの中沈む夕日に向かって家路に着く・・・そんなイメージで描いてみました。


頭の中はドボルザークの「新世界 」第2楽章かな。



小学校の下校時テーマとともに。

「家路 新座市新座」
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さて、前回ご案内していた私のサイトリニューアル。

とりあえずWordPressのネタ本ほとんど丸写しでPHP書きましたが、一応の完成です。

以前の内容からだいぶ整理しまして、ほとんど色鉛筆画中心のサイトにしました。

これからちょこちょこ手直ししていくと思いますが、よろしければ御覧ください。

HAYASHI DESIGN



2012年01月13日

色鉛筆。街中のちょっと気になるものを描く。


新年になってから二作目。

今回は街中のちょっと気になるものを描いてみました。

大きな団地のそばを歩いていると、たいてい存在するのが給水塔。

団地に住んでいたりその側をいつもあるいていると、当たり前になって全く気に止めることもないのですが、改めて観察するとかなり面白いですね。

なんてこと無いただの直方体なんですが、普通の街中に突然ぬっとそびえているのはかなり唐突。

そんなわけで、今回は給水塔をじっくりと。

「給水塔 新座市新座」
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給水塔も様々な形があるようで、これも追求してみると面白そうだなぁ。

三叉路や坂道みたいに風景画のテーマにしようかな。


あと、現在私のWEBサイトを再構築中。

私のサイトは普通にHTMLで記述してCSSでデザインを決めているのですが、やはり更新が大変めんどくさい。

なのでCMS(コンテンツマネジメントシステム)の習得も兼ねてWordpressを利用したサイト構築を始めています。
このWordpressを使うとblogに投稿する感覚でWebサイトの更新ができます。
もともとはWebデザインだけやっていたので、HTMLやCSSにしても基本的なところしか押さえていないのですが、Wordpress使うとPHPが必須。
これがけっこうやっかいで、参考書と首っ引き。

いつになることやら・・・。

2012年01月05日

色鉛筆。正しい日本の風景を描く。


皆様、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

昨年末には、人物画チャレンジなどやってみましたが、pixivなんかでの評価はやっぱり低いんだよな〜(笑)。まぁ、これはこれで今後もチャレンジしていくとして、年頭にあたってはやはり私の原点である風景画を描きたいですね。

ということで、荒川沿いをロードバイクで走っていてめぐり合った風景です。

通常は笹目橋の手前から荒川に入り、そのまま右岸を北上。

秋ヶ瀬橋で左岸に渡り、秋ヶ瀬公園内を走行して上江橋まで走り、上江橋で再度右岸に渡りそのまま北上というのが常なんですが、この時は右岸でどこまで行けるかな?と秋ヶ瀬橋を渡らずにずっと右岸沿いの道を走っておりました。

富士見市を過ぎてふじみ野市あたりになんだか懐かしい風景が広がってきます。

そこで思わずスマホのカメラで撮影。

目に焼き付けた風景を写真を元に再現してみました。

帰宅後に確認してみると、このあたりはどうもさいたま市みたいですね。

中野の自宅から30km足らず。対岸にはさいたま市のビル群。

振り返れば正しい日本の風景。

今年も大事にしたい風景、出会った何気ない風景を描いていきたいと思います。


「冬の昼下がり さいたま市西区」
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さて、かねてからご案内していますが早速また展覧会やります。

1月28日(土)〜1/31(火)
なかのZEROホール展示ギャラリーにて

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御用とお急ぎでないお方は是非。

1/30(月)以外、私は会場に詰めております。
posted by Ryo at 09:03| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記

2011年12月30日

色鉛筆。「2011年展」ありがとうございました!


ということで、12月26日(月)、無事「2011年展」終了しました。

年末のクリスマス近辺という公私ともにお忙しい中、ご来場頂きました皆様、本当にありがとうございました!

はじめてのグループ展ということで、会場に自分のポートフォリオや経歴書・名刺、来場者記入用ノートを設置するなんていう最も基本的なことすら頭から抜け落ちておりました。

搬入日に慌てて伊東屋でノート、ペン、ファイルを買い込み、まずは手書きの経歴書を書いて壁に貼る。

あ〜情けない。

名刺は翌日会社でこっそりデザイン作って印刷。ポートフォリオも今までの絵を時系列に並べたものをデザインし、会社でこっそり印刷。それを23日にあわてて会場に設置するというグダグダさ。

ともあれ、会期中は大勢のお客様にいらっしゃっていただき、盛況でした。

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来場くださったオギさんからは可愛いお花を、日本色鉛筆協会会員で来年年初に東京展をいっしょに企画しているTさんからは地ビールを、それぞれいただきました。

自転車仲間のにんじゃさんと彼女さんも、クリスマスイブという一年中で最も重要な日にもかかわらずお越しいただきました。

ミユキンさんもご主人とご一緒にご来場くださり、ちょっと懐かしい小学校時代の話もできました。

相方、妹も年末の忙しい中にも関わらず足を運んでくれました。

ほんとうに感謝いたします。ありがとうございました!


今回のグループ展、他の出展者の皆さんは全員私には初対面。

日本画、油彩、ペン画、アクリル画、色鉛筆画と画法も様々。

24日のパーティーでは色々とお話することも出来て、非常に刺激になりました。

私にとっては一年の締めくくりとして非常に有意義な展示会だったと思います。

お声がけいただいたミレージャギャラリーの大城様には本当に感謝いたします。


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さて、今年最後の絵かな?

どうも苦手意識のある人物画を年の最後にチョイス。

苦手意識だけで描かないでいると、どんどん描かなくなっちゃう。

ということで思い切って描いてみました。


当然、モデルなんか頼めないので女性は頭の中でテキトーに生成し、籐の椅子は写真を参考に。

室内の様子も今まで見た絵や写真から頭の中でモデリング。

それを下書きもせず、エスキースも作らず、いきなりケント紙に描き始めました。

しかし顔がね〜。描き込めば描き込むほど理想から遠ざかるのよ。

まだまだですなぁ。

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さて、来年もがんばりますか。

今年一年、ここを御覧頂いた皆様、本当にありがとうございました!
来年もまたよろしくお願い致します。

2011年12月20日

色鉛筆。グループ展のお知らせ、他。


ということでございまして、予てからご案内しておりましたグループ展。

「2011年展」
銀座のMireyaGallery(ミレージャギャラリー)で開催されます。
日時:2011年12月21日(水)〜26(月)
時間:午前11:00〜午後7:00(初日は12時から/最終日は午後5時まで)

御用とお急ぎでないお方、是非お立ち寄りくださいませ。

なお、この期間が難しいけれど、私の絵を見たいという酔狂な方は2012年1月28日(土)〜31日(火)まで中野ゼロホールで色鉛筆画展を行いますのでそちらでも(詳細ご案内は後日)。

ということで案内ハガキを掲載しておきます。
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そんな中絵もガリガリ描いております。
「秋の夕暮れ 新座市新座」
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建物描くのが大変だった。夕暮れの色合い表現が大変だった。遠近表現が大変だった。空塗るのが大変だった。以下略・・・。
まだまだですなぁ。

ただ、今回出来上がった絵を見て、スキャンニングでは絶対空のグラデーションがきれいに出ないと判断。
絵を床おいてデジカメで撮影しました。
ま、そのほうが綺麗に再現できたかな。


2011年12月12日

色鉛筆。お不動さんを描く。


前回のロケハンで色々と描きたいところを押さえておきました。

板橋区の西台あたりをウロウロとしていたのですが、閑静な住宅地の中に突然鬱蒼とした木々があらわれました。

細い路地を入っていくと突き当たりが階段。

階段を上がっていくとお不動さんがありました、

とても23区内とは思えない佇まい。

いや〜東京ってすごいわ。

こんなところがまだまだあるんだもんなぁ。

だからポタリングはやめられない。

というわけで

「街のお不動さん 板橋区の西台」
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タグ:色鉛筆 風景

2011年12月06日

色鉛筆。久々に戦闘機を描く。


ここのところ、風景画や静物画、まさに正統派な絵描きを体現するように描いておりましたが・・・。

やっぱりね〜、そういう絵ばかりだとオタクな心がウズウズと・・・。

pixivなどに絵をアップしておりますと、その手のお好きな方がやはりたくさんいらっしゃるわけです。

つい刺激を受けて描いてしまいました。

やっぱり飛行機、それも第二次大戦中のレシプロ機は描いていてテンションあがります。
ただ、空だけは描いていてムキーってなります。

「成層圏の燕 キ61-II型後期生産機」
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実機についての解説・・・。
三式戦闘機「飛燕」II型 後期生産機。

エンジンをI型のハ40からハ140に換装し、機体を再設計して流麗なスタイルに生まれ変わるも、肝心なエンジンの生産が遅々として進まず首無し機が工場に並ぶ始末。

窮余の策としてエンジンを空冷にすげ替えて五式戦ができたのは有名な話。

「五式戦」 2010年4月制作
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そんな中でも99機がちゃんとしたII型として完成しました。

さらにそのうちの極少数機が後期五式戦と同じような水滴型風防を備えています。それが後期生産機。

写真や資料がほとんどなく、唯一ダークグリーンにカラーリングされた56戦隊機の写真が残っています。

ただ、個人的に飛燕は無塗装機が好き。なので、全くの想像ながら後期生産機を無塗装の56戦隊機として描いてみました。
本当はたぶんこんな戦後のアメリカ空軍センチュリーシリーズみたいなベアメタルな質感では絶対無かったと思いますが。

おしなべて高空性能がイマイチだった日本機の中で唯一1万メートルで編隊飛行ができるといわれたキ61−II型。

成層圏に駆け上る姿として描いてみました。

私が子どもの頃住んでいたのはグラントハイツ=現・光が丘公園のそば。
ここは戦争中は陸軍成増飛行場で四式戦「疾風」や二式単戦「鍾馗」を装備していた47戦隊の基地でした。

生まれてすぐ住んでいたのは伊丹市。戦争中は現在の伊丹空港に上記陸軍の56戦隊が展開していました。

飛行機好きになってしまった理由かな??もちろんリアルタイムで見ているわけないのですが。

「二式単戦 鍾馗(47戦隊所属機)」 2010年7月制作
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2011年12月01日

色鉛筆。楽器を描く。


ギター弾き始めて何年だろう。高校一年生の時、親の知り合いからお古のクラシックギターを5千円で買ってからだから、もう30年以上ね。

フォーク、ロック、ジャズと様々なジャンルを渡り歩き、結局ルーツのクラシックに戻って来ちゃった。

と言うことで、絵を描くならやはり自分の楽器も描いておこうかな。



現在の私がメインで使っている楽器。

あのアンドレス・セゴビアも一時期同じモデルを弾いていました。

縁あって私の手に。

Jose Ramirez(ホセ・ラミレス) 1967年制 MTスタンプ

トップ板が杉です。

驚くほど鳴ります。

MTスタンプとはラミレス工房の職工長であったマリアーノ・テサーノス(先代)のイニシャルです。
この方の息子さんも現在、自分の名前を冠した楽器を制作しています。

二代目マリアーノ・テサーノスも一度弾いたことがありますが、大変良い楽器でした。

完全に私では楽器に負けているのですが、この深い鳴りを体感するともう手放せません。

スケールが664mmで通常の650mmより若干長く、バリオスの「大聖堂」なんかを弾くと第3楽章で左手がちょっとしんどくなります。

まぁ、この辺は練習しかないでしょう。

ということで、描いてみました。

愛器(Jose Ramirez 1967 MT)
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さすがにラミレス。

スペイン物なんか弾くと涙もの。

がんばって練習しようっと。

2011年11月24日

色鉛筆。朝の光を描く。



自宅からクルマの定期点検などでディーラーさんへ行く時、環八外回りを北上します。

ちょうど川越街道を越えてちょっと行ったあたり。非常に特徴的な風景が現れます。

環八の両側が隆起し、丘陵地帯を行くような風景。

23区内と言うより、何だか郊外へドライブしているような雰囲気になります。

かなり以前から気になっていたのですが、晴れた日曜日にロケハン。

高台から環八を臨む視点で絵にしてみました。

「日曜日の朝 板橋区西台」
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今回のロケハンで西台周辺の良い風景をかなり見て回ることが出来ました。

板橋区は以前会社があったというだけで現在は何の所縁も無いのですが、やはり色々と興味深い場所があって面白いですね。

また追々絵にしていきたいと思います。


ロケハンの前日、池袋の宮城ふるさとプラザで美味しいお酒を手に入れました。

墨廼江酒造の「墨廼江」

石巻にある蔵元ですが、被災されたようですね。
普段、めったに日本酒飲まない相方も絶賛。

是非がんばって復興して欲しいです。
そのためには買って飲むことだな。

1dkfy.jpg

(酔っ払って撮影したのでブレた。)

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